鉄分=ほうれん草は誤解説?!

今の野菜たちの栄養価が少ないことをご存知の方も多いと思います。
ほうれん草は、昔の栄養価の1/10。
なんて話も聞いたことがある方もいるかもしれません。
これには、衝撃の事実が!!!

鉄分=ほうれん草
と思っている人はいますが、これを機にアップデートしてくださいね。

実は…
小数点の打ち間違えだったことをご存知ない方も多いのではないでしょうか。

どういうことか説明します。
本来、鉄分「3.5mg」と記載するはずでしたが
文献には「35mg」と記載されてしまい、そのまま世界に核酸…。
小数点のミスから生まれた「栄養神話」だったのです。

【参考】
鉄分の多い茹でた野菜(100g)ランキング
1位:枝豆(2.5mg)
2位:そらまめ(2.1mg)
3位:小松菜(2.1mg)



9位:ほうれん草(0.9mg)
まさかの9位でした(-_-;)


追伸、
ほうれん草には「シュウ酸」という成分が含まれています。
このシュウ酸が、鉄の吸収を妨げてしまいます。
ほうれん草には、シュウ酸が多く含まれているので
「尿路結石」に繋がる可能性があり調理法を気を付ける必要があります。

沸騰してから根の方から入れ、1分ほど茹で流水にさらしてください。
長時間、水にさらすとビタミンが流れてしまうので要注意です。